眠いのに寝れない。睡眠障害との付き合い方
眠いのに寝れない
これは本当に辛いですよね。
寝つきが悪くてなかなか入眠できないと十分な睡眠時間を確保できず
日中の活動にも影響が出ます。
頭が働かなかったり、注意力が欠けたり、吐き気や頭痛が起こることもあります。
私も障害の症状として睡眠障害があります。
何年も付き合ってきてわかったことは薬だけではなく
自分を騙すことも大切だと思いました、今回は自分を騙す方法を共有します。
まず一つ目は
身体をほぐしてリラックスした状態にもっていくこと。
ゆっくり深呼吸をしながら簡単なストレッチをすると気分もほぐれる気がします。
ここで気を付けたいのが激しい動きはしないことです。
そして二つ目は
寝る前は部屋を暗くすること。
部屋を暗くして、自分自身に(そろそろ寝る時間だ)と騙します。
これが習慣化すると眠りをつかさどる副交感神経が優位になりやすくなります。
三つ目は
これはよく言われますが、寝る前にスマホやパソコンをなるべく見ない事。
私もこれはなかなかできていません。なのでスマホの設定で画面の明かりを
暗くしたり、見るアプリの背景を黒など落ち着いた色にしたりして
少しでも入眠の妨げにならないようにするといいです。
どれも比較的、日常に取り入れやすいかな?と思うので
参考になれば嬉しいです。
江崎グリコ (機能性表示食品)メンタルバランスチョコレートGABA(ギャバ)フォー スリープ(まろやかミルク) 睡眠の質を高める 睡眠チョコ×2個 クール便対応 価格:1650円 |