夏だけじゃない！日焼け止めの使い分け
季節の変わり目でお肌も敏感になりがちなこの季節
休みの日くらいすっぴんでいたい！お肌を休めたい！なんて思いますよね。
しかし、紫外線は太陽がある限り季節に関係なくいつでも降りかかっています。
紫外線はお肌にダメージを与えて乾燥やシミ、しわの原因にもなりえます。
お肌を休めたい時こそ日焼け止めは必須！
日焼け止めをうまく使い分けて紫外線からお肌を守ってあげましょう。
日焼け止めにはSPF50、PA＋＋＋＋、なんて表記がありますよね
紫外線にはA波とB波があります。
A波はシミやしわに大きく関わっていて、そのA波から守ってくれるのがPAです。
B波は肌が赤くなったり、日焼けの原因で、そのB波から守ってくれるのがSPFです。
どちらも数値や＋が多いほど効果は高いですが、その分肌に疲れを与えてしまいます。
ですが、紫外線は窓ガラスを通り抜けてくるので
室内にいるときも数値の低いものを使うと良いと思います。
シーンごとに使い分けるといいでしょう。
この記事が少しでも参考になれば嬉しいです。
ご覧いただきありがとうございます。
 |
価格:3960円 |
